作詞・歌唱で参加したShōtaro Aoyama「Once feat. 荒谷翔大」が6月26日(水)リリース。


音楽を中心に、映像制作、DJ、デザイナーとして幅広く活動するShōtaro Aoyamaとの楽曲「Once feat. 荒谷翔大」が6月26日(水)にリリース。美しく流れるようなピアノ、刻まれる硬質ビートに一度も繰り返されることのないメロディーがトラックの上を自由に泳ぎ混ざり合う。 荒谷が醸し出すグランジ感、その世界観に寄り添うように刻み続けるトラックは、UK Garageを彷彿とさせるサウンドメイキングとなっており、 都会のなかでどこか懐かしさを感じるエモーショナルなダンスミュージックとなっています。ぜひチェックして下さい。

Shōtaro Aoyama「Once feat. 荒谷翔大」
2024年6月26日(水) 0:00配信リリース (ダウンロード・ストリーミング)
https://friendship.lnk.to/Onceftas_sa

■Shōtaro Aoyama コメント
yonawo時代から荒谷くんの作る音楽は荒谷くんの内面とリンクしていて、優しさのなかに芯を感じていました。
荒谷くんの作るエモーショナルなメロディと言葉はどこか切なく、懐かしい。
彼のもつ世界観を大切に残しながら、日本語にこだわったダンスミュージックとして表現できたと思います。
プロモ映像も僕がディレクションさせていただきましたが、淡い情景とフィルムのような質感で世界を表現しました。
流れるようなピアノとボーカルは一晩のパーティの締めくくり、明け方にとても合う楽曲に仕上がりました。


■青山 翔太郎 / Shōtaro Aoyama
2006年、パリの音楽レーベル兼ファッションブランドの Maison Kitsuneの黒木理也に誘われ、Kitsuneに加わる。
Kitsuneを通じて、ファッションやアートなど様々なジャンルのクリエーションが融合するパリのカルチャーシーンを経験し、音楽やデザイン、映像制作を手掛けるマルチなクリエイターとして独立。
2016年、サカナクション山口一郎が主宰するプロジェクト “NF” へ参加。以後、サカナクションのライブの映像演出や、
レコーディングにも参加し、アルバム “834.194” では、ユリイカの青山によるリミックスが収録されている。
2023年は山口一郎と共に全国ツアーNF1ROOMの開催やSONICMANIAの出演などDJとしても活動を行う一方、
パリコレクションやファッションブランドの映像、広告などにも楽曲提供を行いながら、自身でも作品をリリースしている。

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