8月9日(金)公開となる話題作、映画『ブルーピリオド』の劇中歌に荒谷翔大が参加。作詞・歌唱を務めた「また会おう」は、音楽プロデューサーYaffleと共作した新曲。本作は今回の映画のために書き下ろされ、それぞれの道の先で、またきっと会えるという希望を込めた楽曲となっています。
公開直前の8月7日(水)に「また会おう」を含む全31曲が収録された、映画『ブルーピリオド』サウンドトラックが配信リリース決定。ぜひチェックしてください。
今回お話をいただいて、初めて原作を読んだのですが、すっかりこの作品のファンになってしまいました!
自分のやりたいことに、真っ直ぐに向き合い、戸惑いながらもキラキラと踠き描く。
そんな彼らが、それぞれの道の先で、またきっと会えるという、希望を込めた楽曲です!
荒谷翔大
■ブルーピリオド(Music From The Motion Picture)
2024年8月7日(水) 配信リリース
全31曲収録
©山口つばさ / 講談社 ©2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会
■映画『ブルーピリオド』
2024年8月9日(金) 公開
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。
<STORY>
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。
出演:
眞栄田郷敦
高橋文哉
板垣李光人
桜田ひより
中島セナ
秋谷郁甫
兵頭功海
三浦誠己
やす(ずん)
石田ひかり
江口のりこ
薬師丸ひろ子
原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規 “Yaffle”
主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画
©山口つばさ / 講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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